お花「バラ」

ダラスへの旅行のお話・・・その1

グレープバインのギニア・ピッグ・パーティーに行く途中でメラニーと

知ってる人もいると思うけど、日曜日に、テキサスのグレープバインにいってギニアピッグのパーティーに参加したんだ。普通、ダンスが主体であまりギニアピッグはいないことが多いんだけど、ここは別で、逆にダンスはあまりやってなくて、ギニアピッグの子供がたくさんいたよ。もちろん、そのほうが僕は好きだけど。さてさて、グレープバインはダラスの北にあって、僕はオースティンの南に住んでるでしょ、それに、メラニーが眺めのいいところを走りたいというもんで、とうてい一日ではたどりつけなかったんだ。 この二日間のことを、2回にわけてお伝えします。今回は、パーティー以外のことになっちゃうかな、パーティーのことは、また次の回でね。

メキシカン・ブランケット・フラワーの中で

この回は「お花バラ」と呼ぶことにしたんだ。だって、ダラスへの旅の道中で、メラニーはとんでもない数の野の花の写真をとったからね。ブルーボンネットの中のカピバラの写真のところで、僕が無理やり花の中に立たされてたのを覚えてるでしょ?ブルーボンネットだけじゃなくって、いろんな花でもそうなんだよね。僕のからだをほぐすためだといいながら車をとめてばっかりだったけど、本当の目的はみえみえだよね。

まあ、文句ばかりではなくて、休憩もまた楽しかったわけだけど。あんなにたくさんの花が咲いているとは思わなかったしね。あんなにあるなら、食べられるかなと思っただろうけど・・・まるで、バイキングの中を歩いているみたいだったけど、あまりおいしい草はなかったなあ。

最初の休憩で、僕と、うしろにコーラル

ひとつには、メラニーの娘のコーラルのことがあったんだ。コーラルとその旦那さんのカールがまた、僕たちと一緒に暮らしているんだけど、僕は自分の陣地に人が踏み込むのが嫌いだし、特にコーラルは・・・感にさわるんだ。前回コーラルが一緒にいたとき、恥ずかしながら僕はコーラルをがぶりとやっちゃったしね。かんだりして悪かったとはおもうけど、本当にいらいらしたもんでね。とはいっても、コーラルとカールは別の車でいったので、大体は問題なかったんだけど、車を止めたとき、メラニーは僕とコーラルの写真をとろうとしたんだ。最初は僕もおとなしくしてたんだけど、写真にあるように、コーラルはありとあらゆるおふざけをするんで、かっとしちゃったわけ。

コーラルをおそうことにしたけど、シェルドンが綱をひいてた

僕はコーラルをこわがらせたんだけど、シェルドンがかまないように僕を止めたんだ。でも、それは間違いだったといつかわかると思うよ。

このことがあってからは、コーラルも僕を怒らせるようなことはもうしなかった。実際、パーティーではコーラルのことが気にならなかったしね。彼女、少しは大人になったのかなあ・・・僕は違うけど。

それからも、何回か車を止めたね。

テキサス州ハミルトンの近くでシェルドンと

北に進んでダラスに近づくと、びっくりするほど花の種類が違うんだ。上の写真のようなうすいピンクの花とか、下の濃いピンクの花なんかはうちの近くじゃみられないよね。

ダラスへのとちゅうで、きれいなピンクの花

メラニーと、ピンクの花と

ちゃんとかわいがってくれると僕だっていい子にしてるんだよ。コーラルのときのようなモンスターじゃないんだ。

その夜はテキサスのアービングに止まったんだけど、家から離れてとまるのは子供のときから初めての事なんだ。

モーテルのベッドで

その夜はモーテル6に泊まったんだ。ペットも泊まれるからね。僕が犬じゃないなんて、誰も気がつかなかっただろうね。だけど、最初の何時間は、こわくてふるえが止まらなかったんだ。メラニーは一緒にベッドに入って、テレビで映画をみてくれたんだ。それで、しばらくしたら落ち着いて、眠れたんだよ。次の朝は、そこを離れるのがうれしくて・・・もうずっと、そこで迷子になるかと思ったよ。

朝は、モーテルの周りを散歩してみたんだ。

シェルドンと、うしろにモーテル

散歩の後は、ギニア・ピッグのパーティーに行く時間だ(パーティーはまた別の回でね)。そして、家に帰った。

行きと比べて帰りのドライブは早かったね。メラニーもシェルドンも疲れてたし、遅くに出発したので暗い中を走ったからだろうと思う。

だけど、途中で小さなハコガメが道を横切ったのをみつけてとまったけどね。

ハコガメのシェルドン

こんな時間だから大丈夫だろうと思ってカメのシェルドン(と、名前がついたんだけど)は道路をわたったんだろうけど、高速道路に近いこんなところに住んでいるのはいいことじゃないよね、とメラニーが言ってた。たぶんここにカメのシェルドンは50年くらい暮らしてきたんだろうけど、人間がダメにしてしまったのは申し訳ないよね。うれしいことに、メラニーは、シェルドンにはもっといいうちをみつけてあげましょうといったんだ。

シェルドンとシェルドンと僕

道からはずれたところに、川やいろんなもののある小さな公園があって、僕たちは人間が入り込むところから出来るだけ離れた、木に囲まれた小さな小道にシェルドンを放してやった。シェルドンがそこを気に入って、他のハコガメをみつけて一緒に遊べるといいな。

まだまだ家からは遠かったけど、もう一箇所で止まって、野の花の写真をとったよ。

またお花・・・もううんざりしてきてるところ

道端にとまって写真をとってたら、通りがかりの人たちが僕と一緒に写真をとりたいといってきたよ。だからメラニーは、皆が写真を撮っているところを写真にとってた。シェルダンに、そのメラニーの写真をとってもらえばよかったかな、おもしろくて。

僕の写真をとっている通りがかりのひとたち

ギニア・ピッグのパーティーを除いては、週末はこんなもんだったね。楽しかった!花は食べられなかったけど、大好きだよ!

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