
友達のペット、プロトンとニュートロン
新しい友達のペットの話をちょっと前にしたとき、ハムスターのことを言わなかったよね。それは、いつか、彼らは自分たちのブログを作るんじゃないかと思ってたからなんだ。彼らは二匹で、プロトンとニュートロンといいます。ロボ・ハムスターなんだ。どうしてそういう名前なのかはしらないけど。
プロトンとニュートロンと僕は全然にていないから、カピバラとハムスターが同じネズミの仲間だなんて、信じられないくらい。それは単に、僕が大きくて彼らが小さいからってだけじゃなくてね(なんてこった、本当に小さいんだから!)。一番驚くのは、彼らは少しもじっとしてないってこと。本当に、どうしたっていうんだろう?僕の本、 Celeste and the Giant Hamster のなかで、メラニーがいつも回し車を回している小型ハムスターのことを書いてるんだ。メラニーの作り話だと思ったけどね。でもそうじゃない、彼らはずーっとまわしてる。いっつもね。もう、大騒ぎ。
プロトンとニュートロンが車を回してないときは、ボールの中にいるんだ。
ボールの中のニュートロン
それぞれボールを持ってて、メラニーがいれてやると、床の上をおかしくなったみたいに転がってるんだ。ボールがあってよかったとおもうよ。だって、僕にときどきぶつかるから、ボールがなかったら踏んづけちゃうと思うんだ。それって、ひどいよね・・・
それで、動き回るもんだから、騒音もすごくて。窓枠のところで僕が寝てるとすごい音。カウチで寝ててもすごい音。音、音、音。彼らは走り回って、僕は寝てる。それはまあ、いいっか。
でもね、その音と大はしゃぎのせいで、僕は悪夢に悩まされたんだ。だって、僕が走り回って、音をたててるって、ひどい夢だったんだよ!
初めて夢でうなされる僕
ほんとにひどい夢だった。写真ではのんびり寝てるように見えるかもしれないけど、ちょっと気晴らしをしてるんだ。実際は、ピクピクしたり、つっぱったりして、絶対に穏やかな顔はしてなかったばず。おきたときにも結構おびえてて、メラニーはマンゴーヨーグルトをくれたんだけど、家の中を探し回って、クローゼットかどこかにカピバラサイズの巨大なネズミがいないことを確かめるまでは、リラックスできなかったよ。夢のなかでみたいには、絶対に走り回りたくないね。絶対!