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晴れた土曜日に

朝風呂で 僕は一日、どんな風に過ごしているんだろうって、思われているらしいんだ。「Caplin、一体一日、何してるんだい?」ってね。うーん、難しい質問だねえ。大体、その日によってやることは違うしね。だけど、例えば先週の土曜日はこんな日だったってことで、ちょっとわかってもらえるかも。

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Sunny Saturday

A lot of people ask me what my day is like. “Caplin,” they say, “what the heck do you do

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僕の人気は30分番組枠に拡大

思ってもみないことに、僕の人気はありふれた15分間のバラエティー枠をしのぐものになりつつあり、もう十分30分番組をかせげるんじゃないかな。カピバラ大使としての仕事は、カピバラという動物について啓蒙するだけではなくて、僕らがどんなにかわいくて賢いかを宣伝するものなので、良かったと思う。自慢することになっちゃうけど、いい仕事してると自分でも思うよ。今月だけでもこんなにたくさんの記事が載ってるし、これでも全部じゃないくらいなんだ。ネプチューンと一緒の写真は一番よく使われてるみたいね。確かにいっしょにいるとかわいいもんね。 LAタイムス Planeta Bizzaro(ブラジル) The Telegraph(イギリス) EToday(ロシア語) PEOPLEPets and msnbc.com HLN.BE(ベルギー) KENS5のビデオ出演(サン・アントニオ、テキサス) Hobby.cz(チェコ)にも出演 Pets Best Newsroomの記事にも僕のことが。だけど、どうして他のカピバラの写真なの?これは僕じゃないんだけど。 Dave Barryはまぬけな引用をしている。あんまり好きじゃないなあ。 みて、タイでも記事になってるよ その他、リンクはみつけられなかったけど、香港の新聞などでも話題になってる。そういうわけで、僕はカピバラ特別大使なんだ!

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The Wild Life

I think humans are romantics. They have dreamy visions of the world. Fantasies based only loosely on reality. I think

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野生の暮らし

野生のカピバラとケイマン(写真:コーラル・ウォータース) 人間とは夢ばかり見て、現実を知らないな、と思うことがある。こんなことをいうのも、「Caplinは野生にいたほうが幸せなんじゃないのか」というコメントが多いからなんだ。そんなことをいうなら、自分のほうが野生で暮らしてみたら、と僕はいいたい、人間の言葉がしゃべれるならね。 別に、カピバラはペットとして飼われるのが一番だといっているわけじゃないよ。僕だって、野生の暮らしがうらやましいと思う点もある。どこまでも続く自然のなかを旅して行ったり、雄大なアマゾンで泳いだり、見渡す限りの草原で草を食んだり、照りつける草むらの小さな木陰で家族とのんびり寝そべったり、すてきだよね。 だけど、上の写真を見て。小さいケイマン(ケイマンはワニの仲間)と大きなカピバラの写真だよね。このケイマンは小さいのでカピバラには害は及ぼさないけど、子供のカピバラなら食べられることもある。大きいケイマンなら、大人のカピバラだってびびるんだ。 それに、水中に潜む脅威はケイマンだけじゃない。

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ブランカニエベス(白いカピバラ)は今

クリスマスに生まれた、白いカピバラのことを覚えてる?その子はボリビアで生まれたといっちゃったけど、本当は違ってて、ウルグアイのムボピクア飼育場で生まれたんだって。飼い主のフアン・ビラルバ-マシアスが手紙をくれて、間違いに気がついたんだ。その子は元気に育ってて、皆でみられるようにその写真も送ってくれたんだよ。 (続く)

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Life With a Capybara

Owner’s blog: Morning comes early at my house. Weekends or weekdays, a certain capybara named Caplin Rous wants his morning

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カピバラとの暮らし

飼い主のブログ うちでは朝が早い。週日も週末も、Caplin Rousというカピバラが朝ご飯のヨーグルトが欲しいといってくるからだ。いろんな方法で知らせてくる。最初はそっと、床に座るか寝ころがってときどきクーンクーンといってる。何かがほしいときの、小さな高い声だ。ギニアピッグはwheekというらしいが、なんだか鳥の鳴き声みたい。静かに鳴いて、30秒かそこら待って、今度はもっと大きく鳴いて、起こそうとする。ほっとくといつまでもやっている。 そのうち顔の上をトントンたたいてくる。これはぜんぜんそっとじゃない。カバーのしたから抜け出し、私の枕にのって、自分の顔を私の顔にのっけて、鼻やほほや目を大きな前足でトントンするのだ。私は枕に隠れようとするけれど、体重50キロの重みには勝てない。 そろそろおきなきゃ。

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Carpincho’s New Year

The photo above shows me with my little stuffed capybara friend Carpincho. Carpincho means capybara in Spanish. That’s kind-of funny

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カルピンチョのお正月

カルピンチョと僕 上の写真は、ぬいぐるみのカピバラのお友達、カルピンチョで、カルピンチョはスペイン語でカピバラといういみなんだって。カルピンチョはイギリス生まれで、今は友達のリナと一緒にロシアのモスクワに住んでいるんだから、おかしいよね。世界をまたにかけるカピバラってとこ?二人は冬の休暇のスライドショーをつくってくれたんだけど、とってもすごいから、皆さんにみてほしいんだ。おもしろいと思ったら、リナにあててコメントを書いてあげてね、喜ぶとおもうよ。

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僕の15分番組が始まるよ

Yahoo!に載ったよ! 今週はすごい一週間だった。僕の飼い主がAP通信のリンダ・ロンバルディから取材をうけてたのがついに載ったんだ。 ABC News へのリンクはここ。だけど、これだけじゃない。他にも出演しているのがあるんだよ。 MySA (マイ・サン・アントニオだと思うよ) の スライドシヨー 「とんでる動物」ということで。ここ Madison.comに載った 同じ記事 (だけど、なぜか写真抜き ) これはGoUpstate.com。これって ニューヨーク州かな、だけどあそこは僕たちネズミ類に関してはとっても厳しい法律があるんだよ。 誰かが僕のAP通信の記事をみて書いた ちょっとしたブログ 。ほんと、かわいいよね。カピバラのことを知って、皆がびっくりするのは楽しいね。 Urlesqueの友達からはグラウンド・ホグ・デイ に“Call Back” というのがきたよ。ありがとう!

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Capy Shout Outs! (2)

Time for my second installment of Capy Shout Outs! These are shout outs to people/animals/plants that are special to me.

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カピバラからのご挨拶~第2弾

カピバラからのご挨拶、第2弾です。大切な人々、動物たち、植物へのメッセージです。といっても、今のところ、植物に友達はいないけどね、今後のために一応。 クラウディア・エンナへ:いつもお友達でいてくれてありがとう。イタリアは遠いけど、インターネットのおかげでバーチャルに会えるね。大丈夫、がんばろう! キャップとミニキャップのベニータ (@vernbern): ミニキャップはみつかったかな?心配しています。パズルを送ってくれてありがとう。 ライル・ブエンカミノとハンナ・ペティジョン:オースティンにおいでよ。たくさんのファンの方がきてくれるといいな。 @BZTAT: 友達になってくれてありがとう。カピバラに誕生日があるといいね。 ドディ: かわいいドディちゃん、そろそろ1歳の誕生日だね。ステーシーに何かいいものをもらった?僕からもちょっとしたものを送るので、郵便ポストをチェックしてね。 「ご挨拶」をもらいたいときは、「contact 」を使ってメールしてね。

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カラフルになったよ!

ビッグニュース!茶色のカピバラにはあきあきしちゃった?年をとったカピバラは白髪っぽくなってくるけど、それもどうも・・・?カピバラはかわいいけど、まあそれだけのこと・・・なんていってるのもここまで!雪のように真っ白なカピバラもいるんだ。 これはほんとの話。真っ白なカピバラが2009年のクリスマスの日、ウルグアイの動物園で生まれたよ。名前はブランカニエベス、スペイン語で「白雪姫」という意味なんだ。本当にきれい。カラフルなカピバラの世界にようこそ!this article and photos

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ベネズエラはカピバラが嫌い!?

飼い主のブログ2007年の2月に、私は子供たち(コーラルとフィリップ・ウォータース)と一緒にベネズエラに行きました。色々行った中で、ロス・リャノス地方のハト・エル・フリオという大きな牧場にも寄りました。ロス・リャノスはアフリカ大陸のアメリカ版というふうにいわれています。そこは本当に野生の王国で、その湿地帯や草原を我が物顔に歩いているのが世界最大のネズミ、カピバラです。 カピバラは過剰な捕獲や、農場・ダム・森林伐採などの開墾により住処を奪われて数が減少していたのです。ハト・エル・フリオではその積極的な保護政策により、カピバラが群れをなしています。 ハト・エル・フリオ(それから、私はいかなかったけどハト・エル・セドラル)は環境観光業を行いながら、未来へ継承していく牧畜業も行っています。ハト・ダムは野生動物が一年を通して住み着くことができるようになっており、特に水生・半水生の種に重点をおいています。牛や水牛は肉牛として飼われ、カピバラもある一定数が食肉用に使われます。ここでは何十年にもわたり、牧畜業が野生生物の数にどう影響するかを科学的に研究する基地として維持されてきました。 下の写真は、一週間の間に見た、面白い動物たちです。 もっとみてもらってもいいのですが、要点にいきましょう。ウーゴ・チャベス大統領のもと、ベネズエラ政府はハト・エル・フリオとハト・エル・セドラルを国営化しました(記事:Venezuela Coverts Tourist Destination into Farm Land )。 だけど、ハト計画は、もっと絶滅寸前と危惧されるオリノコワニや、アカアシガメや、オリノコヨコクビガメや、カワイルカの復活について真剣に考えているのでしょうか。将来につなげていくということはどうなのでしょうか。これらの牧場は、野生動物を保護しながらその土地を利用することのパイロットケースだったはずです。それが今はもうちがっている。 アメリカ人はこんなに近くに住んでいながらこの世界が失いつつあるものについて知らない、そのことがよりいっそう悲劇的なのです。カピバラってなんなのか、ほとんど知られていない。Caplinと私は一生懸命いいたい。誰もが気にしてあげないで、どんな生き物が生き残れるのでしょう。 (ハト・エル・フリオの写真の続き-カピバラ-もいるよ-は  ここ から)

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