Blogs

BLOGS

Categories

Categories

Blogroll

Capybaras on the web

Donate

For Kids

Interviews

Media

Networking

Videos

Archives

Archives

Calendar

July 2019
M T W T F S S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

Slideshow

Calendar

July 2019
M T W T F S S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

Capybara Hair

In my recent blog poll, my hair/fur came in a distant seventh in the list of features that people most

Read More »

カピバラの毛皮

嬉しい時には毛が立つんだ 最近のブログの投票によると、僕徴のなかで、毛皮の人気はやっと7番目なんだけど、ちょっと過小評価されてるよね。毛皮がどんなにすばらしいかが知られていないからだと思うんだ。

Read More »

カピバラの鳴き声

今週、こんなことがあったよ。ステファノス・クルクメリスさんからメールが来て、(このwww.tralala.grはギリシャの音楽サイトなんだけど)、ステファノスさんはカピバラの色々な変わった鳴き声についての記事を書いているとのことなんだ。 僕が「おかしな」鳴き方をするかはなんともいえないけど、確かに色々な鳴き声があるんだよね。それで、カピバラの鳴き声について説明しなきゃとおもったわけ。

Read More »

Capybara Language

A funny thing happened this week, my owner got an email from a man named Stefanos Kourkoumelis at www.tralala.gr. That

Read More »

ぬいぐるみのキャプレット

前にも言ったと思うけど、「カピバラ大使」というのは世の中で一番おいしい仕事だとおもうんだ。いろんな所にでかけていろんな人にあって、カピバラやネズミ類の事を教えてあげたり、楽しいよ。今週はちょっと趣向をかえて、ネット友達のミシェルがわざわざ会いに来てくれたんだ。こういうことは珍しくて。前にも一度だけ、友達のレゾナーが来てくれたことがあるくらいでね。

Read More »

ベネズエラからの悲しいニュース:続報

カトリックの受難節(復活祭の前の40日間の期間)の時に食べるため、大量のカピバラが「収穫」されたという(スペイン語の記事)。 もちろん、自分の仲間が意図的に傷つけられるのは嫌なことだし、僕の飼い主や世界中のファンが僕の事をかわいがってくれるというのに、そんなことがあるとは想像を超えている。それに、もっと悪いことは、このことは自然保護の考えに反している。人間の数が増えればより多くの野生動物が食用や毛皮用に必要とされるけど、野生動物の住める環境としては少なくなる一方なのだから。ベネズエラが自然遺産を浪費しているのはとても悲しく、僕は声も出ないほどだ。この記事は、ベネズエラ人がいかにカピバラを大事に思ってくれているかという証拠になるね、送ってくれたベネズエラのヨール、ありがとう。

Read More »

よく間違われる動物:魚

そろそろイースターなのでこの話題を持ち出すんだけど、よく間違われる動物で、一番「どうして?」と思うのは、魚だと思うんだ。野生のカピバラにとって、今は一番最悪の時期で、というのも、僕らが魚だと考えられているせいなんだ。その理由を説明する前に、魚との共通点と相違点についておさらいしてみよう。 違っている点: 魚には鱗があるが、カピバラには毛皮がある 魚はえらで呼吸し、カピバラにはかっこいい鼻がある 魚は水中で呼吸し、カピバラは空気を吸う 魚はひれがあり、カピバラは脚がある 魚は変温動物(冷血動物)で、カピバラは高温動物(温血動物) 魚には瞼がないが、カピバラは瞼ときれいな睫がある 魚は色々な変わった色をしているが、カピバラは(他の哺乳類同様)茶色っぽい色をしている 魚には耳がないが、カピバラはかわいい耳があり、うれしいときは耳を動かす 似ている点: 魚もカピバラも水中を泳ぐ 魚もカピバラも脊椎動物である(背骨がある) カピバラは歯があり、魚にも歯をもつものがある 正直言って、あんまり似ている点はないし、違う点はかなり省略したんだけど結構ある。大体、カピバラを魚と間違うなんてありえないんだけど、そうだったんだ。実は、この問題は16世紀に、あるグループの僧侶たちが、「絶対的な存在である」教皇にカピバラは魚だと説き伏せて、改宗者たちが受難節にカピバラを食べてもいいことにしたことに起源がある。知らないといけないので説明するけど、イースターの前の40日を受難節といい、このときには肉を食べてはいけない決まりになっているんだ。だけど改宗者たちはこの決まりを守らないことはわかりきっているので、僧侶たちは、新しい教区民が教えを破るよりも、教皇が多めに見てやったほうがいいと考えたらしい。 ベネズエラ人は受難節にいまでもたくさんカピバラを食べているらしい・・・とても悲しいことにね。

Read More »

The Front 15

This weekend my owner made this big deal about how we had to get my picture taken in the bluebonnets.

Read More »

フロント15

この週末、僕の飼い主は、なんとかしてブルーボンネットに囲まれた僕の写真を撮ろうとしたんだ。ブルーボンネットはテキサスの州花で、みんな何とかして自分たちや、子供やペットを花と一緒に写真に収めようとするのが習慣みたいになっている。ブルーボンネットは他の花がまだ咲かないうちに早々と咲くので、とても目立つんだ。僕の飼い主はこの2年間、つまり、僕が生まれてからずっと、いい写真をとるチャンスを狙っていたんだけど、ずっと日照り続きであまりブルーボンネットが咲かなかったというわけ。みんなこぞって道端にとまって(高速道路でもやってるのはちょっと危ないと思うんだけど)写真をとってる。僕はというと、幸いにも、うちの土地にブルーボンネットが咲くんだ。僕の飼い主は「フロント15(家の前にある15エーカーの土地をそう呼んでいる)」に僕を散歩に連れ出し、花の咲いているところに僕がいるところを写真に撮ろうと決めたわけ。だけど僕はうまれつきあまのじゃくなんだ。

Read More »

一番のチャームポイント

一番かわいいところは鼻だねって、よくいわれる。まあ、そうかもね(目が一番かわいいと思っている人もいるんだけど、そうでもないんだよね)。でも、知っといてほしいのは、成長するにつれて鼻は変化していくってこと。

Read More »

My Best Feature

I have often said that my nose is my cutest feature. I don’t get much argument about that. (Some people

Read More »

コンテスト!Caplin Rousと一緒

僕の FaceBook友達である、エリー・フォックスは、僕と彼女とそのボーイフレンド、ディム・ディム・ディム(変な名前だけど、人間は説明のつかないことをすることがあるよね)でこんな素敵な写真を撮ったよ。 僕はこの写真がとても気に入ってる。それで、他の友達みんなとも一緒に写真に入りたいとおもったわけ。すごくない?もちろん、実際に一緒に写真にはいるのは無理だろうけど、フォトショップを使えばできるとおもうんだ。それで、第一回のGiantHamster.comコンテストを開きます。ルールはこちら。 ========================================================== 入賞者は! Entry #40: Caplin & Dalai Lama, Angelica Clemmer Entry #9: Holding Up the Monument, Issac

Read More »

書評:カピバラ:世界最大のネズミ

カピバラ:世界最大のネズミ(スーパーサイズ) ナタリー・ルニス著 書籍種類:児童書、ノンフィクション (4-8歳用) 発行年:2009年 発行者:ベアポート・パブリッシング 概要 目次 特大のネズミ 湿原のおうち 大きな歯 にぎやかな群れ 子育て 大きな天敵 皆、水に飛び込んで! 忍び寄る水の生き物 ネズミ牧場 本のフォーマットは、左のページに大体80語くらいの文字と1-3枚くらいの小さな写真が載り、右のページに同様のトピックの大きな写真が載っています。 飼い主の書評 これは、小さい子供向けの本ですね。内容はとてもよく説明してあるけれども、難しすぎはしないようです。内容は正確で、レイアウトもよく、写真もきれいにしあがっています。写真だけでも買う価値があると思います。ただし、うんと小さい子供にはちょっと説明が難しく、大きい子供にはやや説明が物足りないかもしれません。 Caplinの書評

Read More »

よく間違われる動物:ペッカリー/ハベリーナ

驚くことに、僕は色々な動物と混同されているようです。カピバラみたいなかわいい動物と、他の、いわせてもらうと、見た目にはちょっと・・・というような動物とを間違うとは、君たち人間はどうなってるの?わかんないねー。ともかく、そういうことがあるのは事実なので、ここではっきりさせようと思います。僕は、ペッカリーでもハベリーナでもでもスカンク豚でも、そのほかどういう呼び方をされていようと、絶対にない! 僕はペッカリーがかわいくないといってるわけではないよ。彼らはそれなりに魅力的でもあるよね。だけど、鼻だよ、鼻。まず僕の鼻を見て。 似てると思う?ぜんぜんだよね。 他にも、次のような点が違うんだ。 ペッカリーには蹄がある(偶蹄類の仲間である)が、カピバラは足に水かきがある ペッカリーは雑食性だが、カピバラは草食性である ペッカリーには牙があるが、カピバラには鋭い前歯がある ペッカリーはアメリカの南西部から中南米に生息するが、カピバラの生息地は南パナマと南アメリカ ペッカリーはせいぜい40キロ程度だが、カピバラで40キロは小さいほうである ペッカリーは群れで人間を襲い、死に至らしめることもあるが、カピバラはおとなしく温厚な動物である ペッカリーは背部に臭線があり不快な臭気を発するが、カピバラの鼻にある臭腺からでる臭気は、人間にはわからないものである ペッカリーは時速35キロくらいで走ることができるが、カピバラは遅いので計測したデータはない ペッカリーは24年くらい寿命があるが、悲しいかな、カピバラの寿命は12から14年くらいである 次の点は似通っているかも 体形が長細い どちらも南アメリカに住んでいる点でオーバーラップしている 体毛はごわごわしている カピバラのほうが体重は重いものの、体長や体高は同じくらい 耳は小さいほう(カピバラの耳のほうがかわいいけど) ジャガーや、クロコダイル、カイマンなどに捕食されることがある

Read More »